湯きあたり馬っ旅〜つれゞ草子

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<<   作成日時 : 2008/06/16 12:57   >>

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競馬ファンとしてはなんとか存続させて欲しいと願ってはいるが、現状を見る限りではこういった問題が起こらなくてもいつまで続けられるのか時間の問題かなとも思う。

これから、小金を持った暇で元気な老人が増えてくるというのに、県や町は何も考えていないように見受けられるからだ。

挙句の果てに地元住民から見放され、競馬場の地主からこんな訴訟を起こされているようではこの先見通しは暗澹たるものである。


笠松競馬、廃止の可能性…地主と競馬組合が対立
◆ 競馬場の明け渡し命じる判決 ◆


 オグリキャップなど名馬を輩出した笠松競馬場(岐阜県笠松町)の地主の一部が、賃貸借契約の終了後も敷地を占有されているとして、競馬を運営する県地方競馬組合を相手取り、土地の明け渡しなどを求めた訴訟の判決で、岐阜地裁の野村高弘裁判長は29日、地主側の訴えをほぼ全面的に認め、組合側に土地の明け渡しと損害金の支払いを命じた。

 明け渡しの仮執行は棄却され、組合側は控訴する方針のため、レースは当面存続する。

 判決理由で野村裁判長は、「2005年度で契約が終了したと認められる」などと指摘。1坪当たり1700円の損害金の支払いも命じた。組合側は「契約は自動更新で、競馬が続く限り有効」と主張していた。

 判決を受け、組合管理者の笠松町の広江正明町長が岐阜市内で会見、「競馬場存廃の根幹にかかわり、容認できない」と語った。

 一方、地主側代理人の異相武憲弁護士は、判決で笠松競馬関係者に動揺が広がっていることに対し「関係者の廃業や転職などへの責任は行政が負うべきこと」と話した。

[ 2008年5月30日付 ]

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